導入事例詳細
              ドリームXとは、自分の分身として 
              『24時間クロージングができる営業マン』となれる最高の強み。
            
          
              代表 藤原 滋己 様
            有限会社ファインエステート
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                  北海道函館市で売買・賃貸情報をお届けしている不動産会社様。
                  ドリームXは賃貸・売買の2つのホームページを導入されています。
                  社長様の趣味であるお写真と、物語の世界に吸い込まれそうな文章で温かみのある物件ページを彩ります。
                  見る人のハートを射止めてしまうほどの物件ページですが、どのように作成されているのでしょうか。
                  そんな社長様にドリームXにまつわる貴重なお話を伺ってみました!
                
              
            担当者の方の一声で導入を決断しました
              Q:ドリームXにしたきっかけは?
            
            
              
                もともとFacebookやブログ、ホームページを拝見させていただいていて、そこでドリームXの情報をチェックしていました。
                いつかは導入しなくてはと思っていたのですが、そんな時にドリームワンの ご担当者からの「やりませんか?」という一言で、導入を決断しました。
              
            
          レールが敷かれた「定型」がないドリームX
              Q:ドリームXに触ってみた最初の感想は?
            
            
              
                ドリームXを最初に操作したとき「こりゃあ、大変だぞ・・・」と思いました。
                ポータルサイトや今まで使っていたドリームXクラウド賃貸版(弊社旧システム)や売買版のアイドリーム(弊社旧システム)では、定型どおりの入力や写真登録を行えばそれでOKでした。
                しかし、ドリームXにはその定型がないので、すべて自分自身で作り込む必要のあるまったく新しいものなのです。
                導入したてのときには、電話でブロックの操作方法などを教えていただいても分かるようで分からない点が多く作り慣れるまでに時間がかかりました。
                最初はその楽しさが分かりませんでしたが、今は作り込む楽しさが分かるようになりました。
              
            
          自由度が高いからできる、周辺環境だけのページ作成
              Q:ドリームXのどんな機能が気に入っていますか?
            
            
            
              
                弊社では賃貸は管理物件や大家さんから直接募集依頼をいただいている物件、売買は選任をいただいている中心街から車で1時間ほどの物件だけを取り扱っています。
                物件の所在地近辺には、紹介できる施設などがあまり無く、そうなると物件までのルートにある観光地などをご紹介する必要があります。
                今までは、Googleマップのストリートビューにお任せしていたところもあったのですが、
                ドリームXを使い始めてから考えが変わりました。
                ドリームXには定型がない分、それだけ自由度も高いので周辺環境だけのページも作成できるのです。
                自ら足を運び、写真を撮影。会社に戻ったら現地を訪れた感想などの、紹介文をひたすら書いていく。
                すると、時間はあっという間に3~4時間経っていました。
              
              
            
          
            ホームページが1冊のカタログやパンフレット。1物件毎に圧倒的な情報量と質で差をつける
              Q:ドリームXで出来たホームページはどんな感じでしたか?
            
            
            
              
                今までの物件ページを1枚のA4サイズのチラシとすれば、ドリームXは1冊のカタログやパンフレットのようです。
                お客様にお見せする情報量が何十倍にも増えたことで、ホームページをカタログやパンフレットのようにじっくり見ていただけるのです。
                また、そのカタログは24時間いつでもどこからでも見ることができます。
                カタログ1冊に時間をかけて丁寧に作成をすれば、あとは私の分身となって24時間クロージングができる営業マンとして活躍してくれるわけです。これは、最高の強みとなります。
                今まではどんなに写真をキレイに撮影しても、文章を丁寧に書いたとしても、結局は定型どおりになってしまって、どうしても差別化ができませんでした。
                それが、ドリームXでは物件ページそれぞれが完全オリジナル。表向きは真似できたとしても、100%完璧に真似できませんよね。
                ここで圧倒的な差がつけられるのです。
              
              
            
          
            売主様の喜び方が明らかに変わり、商談も増加
              Q:ドリームXを使ってからの反響はいかがでしたか?
            
            
              
                ドリームXを始めてから、以前と比べて大家さんと売主様の喜び方が圧倒的に違いますね。
                以前も写真などで褒めていただいていましたが、ドリームXのカタログとしての見せ方に変わってから、
                「スゴイですね!」と感嘆の声をいただくようになりました。おかげさまで、商談もかなり増えてきていますよ。