ドリームX - アクセス解析
毎日確認、洗練された“アクセス解析”
- ホームページを管理する上で『どれくらいアクセスがあるのか』
 - 『どれくらい見てくれているのか』など気になる部分があると思います。
 - ドリームXではログインした後のダッシュボードに簡易的なアクセス解析を用意、
 - 更にはアクセス解析専用のページも用意しております。
 
                Googleアナリティクスの数値をそのまま反映
              
                Googleアナリティクスの数値をそのまま使っているので、一々見に行く必要はありません。
                ログインしたら最初に出てくる画面『ダッシュボード』にて以下の6つを表示しています。
              
            
          
                  
                    
                      実際に閲覧した人数を数えています。
                      同じ人が何度も来ても変わりません。
                      一番増やすのが大変な数値でもあります。
                    
                  
                
                  
                    
                      閲覧した人がページを何度閲覧したかの合計数値です。この数値が増えるとGoogleに評価されやすいです。
                    
                  
                
                  
                    
                      閲覧した人がページを何回閲覧したかの平均数値です。高ければ高いほどお客さんは興味を持っています。
                    
                  
                
                  
                    
                      各ページをどれくらい見続けていたかの数値です。
                      これもGoogleに評価されやすい数値なのでどれだけお客さんに見続けてもらえるかが大事になります。
                    
                  
                
                  
                    
                      閲覧した人がすぐに帰ってしまう割合の数値です。
                      数値が高いほど興味がなくすぐに帰ってしまうということなので、できるだけ少ない方がいいです。
                    
                  
                
                  
                    
                      閲覧しにきた人の中で新しい人は何人来ているかの割合です。
                      まずはリピーターを増やして訪問者を安定させましょう。
                    
                  
                
              
                以上の数値がいつもリアルタイムに更新されていくので、気軽に確認することができます。
                例えば、『この記事を書いたときは訪問者が多かった』などの分析が出来るので、より一層工夫したホームページの管理が出来ます。
              
            
          より詳細に確認できる、圧倒的な“アクセス解析”
                  
                    
                      こちらはホームページ全体の数値です。
                      この数値はいつも確認していきましょう。
                    
                  
                
                  
                    
                      こちらはブログの記事単体の数値です。
                      記述した記事がどれくらい人が来たのか確認できます。
                    
                  
                
              
                更に、このアクセス解析ページではお客さんがどこからきたのか、参照元を確認できます。例えば、『Facebook』などのSNSから来たことや、『google』で検索されてたどり着いたことなどがわかります。
                つまり、よりアクセスの多かった記事などに注目し、内容をさらに精査し掘り下げたりすることで、アクセスを効率よく増やしていくことも可能です。