ブロックの使い方編

YouTubeの埋め込み方法2

1. YouTubeに動画をアップロードする

YouTubeにログインした状態で、 こちらのページ にアクセスして動画をアップロードします。
アップロードの際に、動画のタイトルや説明文を入力します。
説明文には、ホームページのURLのほか、物件動画を投稿する場合には物件ページのURLを入れておきましょう。
アップロードが完了したら、動画の再生ページに移動します。

2. 動画ページのURLをコピーする

動画ページのURLをコピーします。

動画編集ページにある「動画のURL」でも問題ありません。

3. カラムブロックを設置する

動画を表示させるためのカラムブロックを設置します。
カラムブロックはデザイン編集ページから設置します。
既に追加済みの場合は「4. 動画ブロックを設置する」に進んでください。
追加されていない場合は、下記ページを参考にカラムブロックを追加してください。

カラムブロックの使い方

4. 動画ブロックを設置する

カラムブロックの編集ボタンを押し、カラムブロックの編集ウィンドウを開きます。

カラムの下にある追加ボタンをクリックすると、追加可能なブロックが表示されるので、「動画」をクリックします。
カラムは3カラムにし、中央のカラムに動画ブロックを設置するのがおすすめです。
こうして両端のカラムを空白にすることで、動画を中央に寄せることができます。
動画はカラム幅いっぱいに表示されるので、1カラムで設置すると大きく見せることができます。

5. 動画ページのURLを設定する

追加した動画ブロックの「編集」をクリックして、編集ウィンドウを開きます。

「Youtubeの動画URL」という欄に、先ほどコピーした動画ページのURLを貼り付けます。

最後に編集ウィンドウ右上の保存ボタンを押せば完了です。
実際のページは下の画像のようになります。
両端のカラムを空白にしたため、中央寄せしたように表示されています。

YouTubeの埋め込み方法1
THETAの埋め込み方法